ランドセルを売っている百貨店と量販店の違いってナニ?

ランドセル見に行くなら百貨店や量販店!?

ランドセルが販売されているのは、大まかに百貨店や大手量販店、メーカーの直売店、カバン屋、セレクトショップ、家具屋さん、ホームセンターなどです。他にもインターネットでランドセルを購入することができます。

「まだどのランドセルがいいか悩む」「子どもに一番良いランドセルを知りたいし購入したい」という方の多くは、色々選べる上、価格も様々な百貨店や量販店に行くのが良いでしょう。

ランドセルを購入するには一度背負ってみるのは大切ですし、様々なランドセルと比べるのも大事です。それが可能なのはランドセルの種類を用意している百貨店や量販店です。

ランドセルも値段だけでもいっても10,000円のお手頃価格から100,000円を超える高級なものまであります。今回はこれからランドセル選びをする方向けに、百貨店や量販店の違いについてご紹介します。

百貨店と量販店の違いを紹介

百貨店と量販店の違いは大まかに分けて以下の通りです

  • 取り扱いブランド
  • 限定モデルやコラボ
  • 価格

この3点の面で、百貨店と量販店の違いを紹介していきます。

取り扱いブランドについて

天使のはねやフィットちゃんなどの大手メーカーの一般的なモデルのランドセルは百貨店、量販店のどちらでも購入することができ、値段も変わりありません。

ですが、大手メーカー以外のブランドについては、百貨店と量販店では取り扱っているブランドに違いがあります。

百貨店の場合

百貨店によって違いはありますが、概ねデザイン性が高く、高級で人気のアパレル系ブランドのランドセルの取り扱いが多い傾向にあります。

例えば高島屋は、30以上のブランドランドセルを販売しています。メゾピアノ、プライベートレーベル、ディーゼル、マリークヮント、ナイキ、プーマなどの有名アパレル系ブランドばかりです。三越伊勢丹も30以上のブランドランドセルを販売しています。

お子さんが着ているブランドがランドセルを出しているかもしれませんので、チェックしてみると良いでしょう。着ているブランドのランドセルでなくても、デザイン性が高く高級な生地や装飾を使用しているので見ているだけでも楽しいですね。

量販店の場合

量販店は主にイトーヨーカドーやイオン・ニトリなどでランドセルを販売しています。

イトーヨーカドーやイオンはオリジナルブランドのランドセルを販売していています。

イトーヨーカドーは『ラクラクランド』というブランドで、色が豊富な18色です。肩カンや肩ベルトはランドセルメーカーのふわりぃの部品を使用しているので背負い心地が良くデザインがとってもシンプルです。

イオンの『はなまるランドセル24』は、色がなんと24色から選べます。イオン独自で開発した背負いやすい背当てを採用しています。他にも有名なのが『かるすぽ』です。

ニトリの『ランドセルわんぱく組』はニトリ独自の自社ブランドで一部のランドセルを除くランドセルを中国で製造しています。

限定モデルやコラボについて

毎年、ランドセルの目玉商品としてコラボ・限定モデル等、趣向を凝らしたランドセル販売が展開されています。実際、そこでしか購入できない『限定』ということで、知っている人は真っ先にチェックするという人もいます。

ランドセルの購入のスタートが早くなったことから、人気があるものは4月上旬で売り切れるランドセルもあります。

百貨店や量販店の中で差が出てくるのは、大手メーカーやブランドとの限定モデルやコラボです。

百貨店の場合

デザイン性を重視するのであれば、百貨店のブランドコラボや限定商品があります。

高島屋の場合は『高島屋限定』や、三越伊勢丹の場合は『三越伊勢丹オリジナル』と付くランドセルになります。

三越伊勢丹はセバスチャンマスダアートやアナスイ・ミニとのコラボもありますが、なんとお菓子のピエールエルメとのコラボランドセルも発売されています。

あと、百貨店は工房系とのコラボや販売をしています。量販店にはないので工房系のランドセルは百貨店の強みでもあります。

大丸松坂屋は、ランドセル製作で人気の村瀬鞄行のランドセルを販売しています。

高島屋は、村瀬鞄行、鞄工房山本、ランドセル工房KIDS AMI(キッズアミ)のランドセルを販売しています。

三越伊勢丹では、五十嵐製作所、大峽製鞄、ランドセル工房KIDS AMI(キッズアミ)のランドセルが販売されています。

量販店の場合

イトーヨーカドーもイオンも百貨店に負けず劣らずブランドコラボが多いです。

イトーヨーカドーは特にコラボ商品が多く、キャラクターならリカちゃん、リラックマ、すみっコぐらしのコラボランドセルがあります。他にもプライベートレーベル、マリークヮント、オリーブ・デ・オリーブ、LEE、プーマ、ナイキ、アディダスなどの様々なブランドとのコラボがありました。そして、驚くことにサーティワンアイスクリームとのコラボランドセルがありました。

イオンは、イオン限定品が多くディズニーとのコラボランドセルや天使のはねやフィットちゃんのイオン限定品も販売しています。他にもロゼットガーデン、プライベートレーベル、マリークヮント、プーマなどとのコラボ商品があります。

ニトリは自社ブランドに力を入れているため自社のランドセルのみの販売となっています。

価格について

ランドセルの価格についてですが、価格を簡単に説明すると以下の通りになります。

値段が高い→安い順番に、

工房系のこだわりランドセルブランドコラボランドセル百貨店オリジナルランドセルランドセルメーカーのランドセル量販店オリジナルブランドランドセル

となります。

値段の違いは、ランドセルを制作しているメーカーやブランドや材料などで決まってきます。

百貨店の場合

百貨店は量販店との差別化を図るため、より高級な素材を使用して、洗練されたデザイン性と高級な装飾品を付けたりと、量販店とは異なるランドセルを販売しています。

基本的には安い値段で売られている量販店と性能はあまり変わりませんが、工房系のランドセルは卓越した職人の技でランドセルの工程を仕上げているので、細かい部分の仕上がりはやはり違いは出来てきます。

素材も高級なものを使用しているので、見た目の質感はやはり高級感を感じさせます。

高島屋オリジナルランドセルは、2021年度版では最低でも66,000円で、高価なもので100,000円超えています。

量販店の場合

量販店のオリジナルブランドは大手メーカーのランドセルより価格設定が低いといえます。

天使のはねやフィットちゃんなどの大手ランドセル専門メーカーのお値段は、約45,000円から75,000円ほどです。

その点、量販店のオリジナルブランドランドセルは、お求めやすい価格のランドセルが多く、一番安いものでは30,000円以下で買えるものもあります。

特にニトリは20,000円でおつりがでる商品も存在し、お値段がお手頃な点は嬉しいですね。

値段がお手頃な量販店オリジナルブランドランドセルは、機能的にも軽くて背負いやすいランドセルも多いので人気があります。

まとめ

百貨店と量販店で違ってくるのは、デザイン性と価格、そして素材と言えますが、最近では量販店でもデザイン性が高い物も出てきました。

もし、百貨店や量販店のランドセルを両方見ることを考えているなら、先に量販店の方から見ていくのがおすすめです。

量販店でお子さんが好きな色や軽さ、背負いやすさを感じてもらった上で、良いランドセルが見つからない場合、百貨店のデザイン性に優れたランドセルをみるのが良いでしょう。

全てのランドセルが使用するのに問題ない機能なので、ご家庭の懐事情を考えてお子さんにとってより良いランドセルを選びたいですね。

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