最新ランドセルのハイテク事情。今どきのランドセルはここまで進化!

ランドセルのハイテク事情

ひと昔前のランドセルは「赤・黒」と色も統一されていて、ハイテクな機能が備わっているなどはなくごく普通の教科書などを入れて歩くカバンでした。

でも最近のランドセルは色展開も豊富で、親世代がびっくりするほどのハイテク機能が備わっています。

店頭に行き見てみると、それぞれのメーカーさんが出すランドセルのハイテクさにどれを買って良いのか迷ってしまう位です。

そこで今回は最新ランドセルのハイテク事情を詳しくお話ししていきたいと思います。

最新ランドセルはここが凄い!そのハイテク機能をご紹介

まずは、各ランドセルメーカーの渾身のハイテク機能を紹介しますね

サブポケットのマチを広げられる

ランドセルのハイテク事情|みらいポケット

最近売り上げを伸ばしたのがイオンから発売されている「みらいポケット」シリーズですよね。

ここ近年小学生の手荷物が多いことがとても問題視されていました。

特に入学したての小学校1年生の子や低学年の子は、体が小さいのでただでさえ大きなランドセルを背負うだけで精一杯なのに、手荷物まで持ったら通学中にバランスを崩して倒れたり転んだりする危険性もありました。

でもイオンのみらいポケットやふわりぃののび~るポケットはサブポケットを最大8センチ・5センチと大きく広げることができるので、通常3センチのマチに比べて大容量で収納することができます。

上履き・給食着・筆箱・赤白帽子・水筒・教科書など沢山の道具を一気に収納出来るので手荷物が減って、安心して通学できます。

体の動きにフィットする可動式背カン

ランドセルのハイテク事情|ウイング背カン

背カンはランドセル本体と肩ベルトを繋ぐ非常な重要なパーツで、今では当たり前になった可動式ですが、一昔前のランドセルはこの背カンが固定型だったんです。

なので、高学年になって体が大きくなるにつれて上手くフィットしなくなってきたり、ランドセルの背当てと背中の間に隙間が出来てランドセルが後ろ方向にグイッと引っ張られてしまいそれを支えるために前屈みの姿勢になって姿勢が悪くなりやすい傾向にありました。

でもフィットちゃんやセイバンの天使のはねなどは可動式背カンを使用しているので、どんな動きにも合わせてフィットしてくれて体に負担が少なく楽に背負えるので高学年になっても安心して使えます。

危険を防止する安全ナスカン

ランドセルのハイテク事情|安全ナスカン

ナスカンはランドセル側面についている金具のことで、小学生の子供達が給食袋などをぶら下げて持ち帰れるように作られている部分です。

ただナスカンに給食袋や紐の長い袋などをぶら下げると、通学途中に木や車に引っかかって怪我をしたり通行途中の自転車に引っかかって思わぬ事故に繋がる危険もありました。

それを考慮して作られたのが安全ナスカン。ある一定の負荷がかかり引っ張られるとナスカンごと外れる仕組みになっています。

A4フラットファイル対応で折らずに真っ直ぐ入れられる

少し前のランドセルはA4クリアファイル対応が多く、プラスチック製の薄いクリアファイルを入れるのには適していました。

ただマチのある2穴のフラットファイルでは真っ直ぐに入らず斜めにしたり少し折れた状態で入れなければいけませんでした。

最近は教科書の大型化も進んでいるため、図工などの大きめの教科書やプリント類を閉じるためのフラットファイルを真っ直ぐに収納できるランドセルが重要ポイントとなってきました。

そこに考慮して作られたのがA4フラットファイル対応ランドセル。

従来のランドセルに比べて横が1cm大きくなっているので、フラットファイルのように幅が大きい物もすっぽり入る設計になっています。

ただし教室のランドセルを入れるロッカーは昔ながらのランドセルの設計に合わせて作られていることも多いので、最新式のランドセルではロッカーギリギリになってしまったりはみ出してしまうこともあるのでご注意を。

シャトルロックで簡単開け閉め

ランドセルのハイテク事情|シャトルロック

セイバンさんから発売されている「ワンパシリーズ」に搭載されている「シャトルロック」はこのワンパシリーズのみとなっています。

シャトルロックは金具を決められた位置にはめ込むだけで勝手にロックがかかり、開ける時には金具下にあるスイッチのようなものをグッと上に押し込むだけで開きます。

男の子はスイッチやかっこいいデザインが好きな子も多いので、ワンパシリーズはかなりヒットしそうですよ!

立ち上がる肩ベルトで体の負担を軽減

天使のはねやフィットちゃんなど肩ベルト上部から湾曲された状態で固定されて立ち上がるタイプのランドセルも出てきました。

従来のランドセルは肩ベルトがペタ~っと背当てに沿うようにうなだれていましたが、最新式のランドセルでは背負っていない状態でも肩の形に沿ってカーブした状態で立ち上がったままになっています。

立ち上がり肩ベルトのおかげで従来品の50%も肩への負担を減らしてくれたり、体感重量を軽くしてくれたりと大荷物で帰ってくる小学生の負担を軽減してくれる優れものです。

キューブ型ランドセルで小柄な子でも背負いやすい

ランドセルには主に2タイプあって学習院型とキューブ型となっています。

どちらも荷物を収納できる量は変わらないのですが、ヘリがカットされている為見た目もスッキリしていて学校の収納ロッカーにもすっぽり入れられます。

れから低学年の子や背丈が小さい子は大きめのランドセルだと倒れそうになったり、フィットしづらかったりしていたのですが背中の面積が狭くなったことでピッタリとフィットしやすく体にも負荷がかかりにくい設計になっています。

ハイテクとはちょっと意味が違いますが、ランドセルの小型かも進化の一つだと思います。

ハシモトのフィットちゃんシリーズを購入でGPS機能が搭載できる

ランドセルのハイテク事情|GPS

これはハシモトのフィットちゃんシリーズを購入した人のみとなってしまいますが、現代で当たり前になりつつあるAI機能とコラボしました。

親元から離れて通学途中の色々な危険が心配される昨今、子供の居場所を把握しておきたい親御さんも多いのではないでしょうか?

そこで活躍するのが「GPS機能」。まさにハイテクです!

このフィットちゃんシリーズを買うとお安く購入できる「GPS BoT」を申し込むと、手のひらサイズの機会を受け取ることができます。

親御さんは自分のスマホに専用アプリをインストールし、登録すればお子さんの現在地や行動履歴を随時確認OK!

日常的にお子さんの行動パターンを分析し学習するので、いつもと違う行動パターンが見つかった場合即時にアプリでお知らせしてくれます。

ちなみに学校内にいる間はロッカーにランドセルを入れっぱなしになるので、動きない間はスリープモードで通信をダウンさせます。

週1の充電で約5日間連続使用可能なのもいいですね。

子供と親を繋ぐ安心のGPS機能をランドセルの前ポケットに入れて、子供を遠くからでも見守れますね。

 

ランドセルのハイテク事情まとめ

最新のランドセルはここまで進化しています。

私達が学生だったときに比べて、色々な事件・事故から身を守ったり、怪我などを防止したり、体への負担を軽減したり、体の小さい子にも合うように設計されていたりと沢山のハイテク機能が備わっています。

デザインや色だけではなく、機能性はとっても大事。

これらを活用しないのは本当に勿体ない!

お子様に合ったランドセル選びがはかどるように、この記事を参考にしてもらえたら嬉しいです。

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