ランドセルで肩が痛い時はベルトが原因!?対策方法は?

ランドセルで肩が痛くなる原因は肩ベルトにあります

ランドセルを使用しているうちに肩が痛いと感じる小学生は実際大変多いです。

店で選ぶ際には全くそんなこと言ってなかったのにと困惑するお母さんも多いです。

実際私の家の小学生も購入時には肩の痛みは全くなかったのですが、小学校に入学してしばらくしてからランドセルを背負っていると「肩が痛い」と言ってきました。

ランドセルの部品で肩に接しているのは肩ベルトのみです。

その肩ベルトが原因で子どもが痛みを訴えていたら、母親としては困りものですし対策を練って、子どもの痛みや不安を取り除いてあげたいですよね。

肩ベルトで肩が痛くならない為には、実はランドセルを購入際に肩ベルトを確認するのが重要になります。

これから購入されるかたは是非参考にしてみてください。

ランドセルで肩が痛い原因は?

それでは、肩ベルトで肩が痛くなる原因とすでにランドセルを購入してしまった方にも役立つ痛い肩ベルトに対策する方法も紹介します。

肩ベルトが痛い原因1|荷物が重く肩ベルトが体に食い込む

入学前に購入する際にランドセルを背負う際には肩が痛いと言ったら購入を考えてしまいますよね。

購入の際に、子どもが気に入った何も不都合もないランドセルを使用してみた結果、その後痛みがでるということはよく聞きます。

私の子どももランドセルを背負って肩の痛みが出てきました。

では何故そのような痛みがでるかと言うと、ランドセルを購入する際には小学生が実際使用する教科書やノートをランドセルに入れて背負っていないからです。

ランドセルのみでしたら1㎏~1.2㎏ぐらいのものが多いですが、小学生が登下校中身を入れた状態のランドセルは平均7㎏とのデータがあります。

家から小学校の距離も遠いとより体への負担が増えます。

実際使用してみてランドセルの中身が重く、ランドセルの肩ベルトに負担がかかり、体に食い込むほどの重さを登下校の時間毎日背負うことで肩が痛くなるんです

肩ベルトが痛い原因2|肩ベルトの素材が堅い・調整が合ってない

肩ベルトの素材が「牛革」や「コードバン」は丈夫ではありますが、購入したては堅く感じて痛みを感じる場合があります。

この場合は、使用すれば時間の経過と共に体になじみ痛みは出なくなります。

後、肩ベルトの調整が合っていない為に痛みがでることがあります。

肩ベルトは細かい調整がすることができ適切な長さの位置に調整することが大切です。

間違った位置に合わせると痛みが出てきますので、注意が必要です。ランドセルを背中に隙間が開くと、肩に負担がかかってしまいます。

調整が原因の場合は、「肩の高さ」と「ランドセルの頂点(横から見た)」が同じになるように調整してください。

ランドセルと背中の隙間が大人の手のひらくらいの隙間があるのがベストです。

肩ベルトが痛い原因3|高学年になり肩ベルトが短い

実は高学年になってから肩ベルトが短いことに気付くことがあります。

最近の小学生は身長が大きくなりますが、その際肩ベルトが短いことや穴が開けられるスパースがないという問題がでてくる可能性があります。

その場合無理に使用すると子どもの体に負担がかかってしまいます。

では何故高学年になったら肩ベルトが短くなるということが起きるかと言うと、実はここで重要なのが購入時の肩ベルトの長さの確認になります。

ランドセルの肩ベルトには160㎝ぐらいまでを想定した肩ベルトもあれば、180㎝の大人でも背負うことができる肩ベルトのメーカーもあります。

子どもの成長の具合によってはひょっとしたら肩ベルトが短くなってしまう可能性があります。肩ベルトを長くするのは有償の修理になります。

肩ベルトが痛い原因4|体型や服装

子どもの体型や来ている服装で肩ベルトが痛くなる場合があります。

体型の場合は、細身やなで肩の体型の子ども肩に痛みを感じることがあります。

細身は脂肪が少ない分肩ベルトが鎖骨や肩関節にあたり、ふくよかな子に比べると体型が原因で痛みが出てくる可能性があります。

他にもなで肩の子どもは肩ベルトが滑りやすく正しい位置にランドセルが固定しないことがある為、肩に余計な負担がかかり痛みがでます。

服装の場合は、主に夏の薄手の服を着ることで生じます。

肩ベルトには、ランドセルの重さがかかっているので、ノースリーブなどの薄手の生地や肩ベルトの位置に紐やリボンの飾りがついている場合は、痛みが出てくる場合があります。

冬は厚手の服装になって肩ベルトがきつく感じることがあるので、季節や服装に合わせて肩ベルトに合った調節をすることがおすすめです。

 

肩ベルトが痛くならならランドセルを選ぶポイント

せっかくの楽しい通学で肩が痛くならないために、購入前にできるランドセルの肩ベルトに関しての確認ポイントを紹介します。

  • 素材を調べる(牛革ベストだが、信頼できるメーカーなら人工皮革でも十分)
  • 肩ベルト裏に厚みのあるパッド、もしくはクッションの確認
  • 肩ベルトの表の革より裏のパットもしくはクッションの方が大きいか確認
  • 肩ベルトの金具が脇腹に触れない、もしくは肩ベルトが食い込んでいないか確認
  • 身長何㎝まで対応しているか確認(170㎝くらいが理想)

以上の点を確認するとよいでしょう。

ただ購入の際にランドセルを試着しても4月の新一年生で負ったとき身長が5㎝から6㎝伸びる場合があります。

なので、6年間の体型が変わっても背負いやすい設計をしているメーカーがおすすめです。

ランドセルの調整などは、購入店で教えてもらえますので正しい位置がわからない場合は聞いてみるのも一つの手です。

 

肩ベルトが痛い場合の対応策

肩ベルトで痛みがでる場合をいつくか紹介してみました。これからランドセルを購入する方には、肩ベルトでこの様原因で痛みがでてくる可能性があること伝われば幸いです。

ランドセルを購入する前にできる対応策があり、これからランドセルを購入する際の参考にしてみてください。

そして、もうランドセルを使用しているご家庭は肩ベルトで痛みを感じているようなら原因がどれか当てはまらないかを考えてみてください

ランドセルを購入した後にできる対応策もあります。

肩ベルトで痛まないようにする為の対応策をご紹介します。

肩が痛い時の対応策1|肩ベルトカバーを使用する

肩ベルトカバー

肩ベルトで痛みを感じたときに、最も多い対処策は肩ベルトカバーといえます。

鎖骨や肩関節があったって痛いときや、ランドセルの中の教材が重くて体に肩ベルトが食い込みときは肩ベルトを使用するとよいでしょう。

特に、通常の肩ベルトでは痛みが改善されない場合は、低反発のクッション入りの肩ベルトカバーがおすすめです。

この肩バルトカバーは実は私の子どもが使用しています。

うちの子は体が小さく、細身の為ランドセルの中の教科書やノートの重さに鎖骨や肩に痛みを感じていました。

2,000円前後で購入できる肩ベルトカバーがほとんどの中、この商品は4,000円近くしますが、クッション入に更に低反発クッションもついています。

マジックテープにとめることができるのでランドセルの色々な肩ベルトの幅に対応しています。

柄も可愛く、痛みが軽減したので子どもも大変気に入っています。

まだ使用したことはないのですが、低反発クッションを外して代わりに別売りの保冷剤を入れて冷やすこともできます。

他にも、メーカーによっては肩バルトカバーを別売りで販売しているメーカーもあります。必要な場合はメーカーの肩ベルトを買うと肩ベルトがちょうどいいサイズで使用しやすいでしょう。

肩が痛い時の対応策2|チェストベルトを使用する

チェストベルト

体型がなで肩の子どもや身長が低い低学年のランドセルの揺れを防ぎ、肩ベルトのズレを防ぐことができるのは「チェストベルト」です。

身長が低い低学年の子どものランドセルが揺れる問題を解決してくれる上、なで肩体型の子どももランドセルが固定されるので、肩ベルトがズレにくくなり、結果負担も軽減されます。

色のバリエーションが豊富なのでランドセルに合わせた色を選択できます。

取り外しも簡単で中央部分がワンタッチで出来るので、入学したばかりの1年生でも簡単にできます。

 

まとめ|ランドセルで肩が痛い原因の大半は肩ベルトです

大切なのは、子どもが「肩が痛い」と言った際に、何が原因かを突き止めるのが大切です。

中には最近の小学生は勉強やゲームが原因で肩こりをする場合もあります。

その場合は肩バルト用の対策の方法では痛みは取れないので、注意しましょう。

折角購入したランドセルで痛みがでることで子どもが可哀想ですし、毎日背負って登校する子どもが辛いのは親としてはどうにかしてあげたいものです。

安くはないランドセルの痛みから解放されて快適に使用できるように対応策をとっていきましょう。

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